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HOME ITPの検査について 具体的にどんな検査をするの?

具体的にどんな検査をするの?<

血液検査と必要に応じて骨髄検査を行います。

血液検査

● 血小板数が10万/μL以下であれば、血小板が減少していると判断されます。
● ITPでは、赤血球数や白血球数は原則正常です。

骨髄検査

● 血小板減少の原因を詳しく調べ、白血病、骨髄異形成症候群など、ほかの病気と区別する必要がある場合に行います。
● 腸骨(腰の骨)の後部に局所麻酔をして、骨髄を採取します。外来で行う検査のため、入院は原則不要です。

宮川義隆:臨床血液. 2013;54:350-356.
藤本淳:特発性血小板減少性紫斑病分科会報告, 厚生省特定疾患「特発性造血障害」調査研究班 平成2年度研究業績報告書. 1991;59-63.

監修:埼玉医科大学病院
総合診療内科 教授/血栓止血センター長 宮川義隆

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